マリィのハッピー読書手帖

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「お金の神様に可愛がられる方法」藤本さきこ の書評・要約

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引用元:amazon

「お金の神様に可愛がられる方法」とは「決めるだけ」。つまり「満足していない世界」から「幸せいっぱいの世界」へ「設定変更」して「今すぐ幸せになること」がカギ☆著者が実践したお金が寄ってくる方法など。

 

こんなひとにおすすめ

・お金持ちになりたい人
・今すぐ幸せになりたい人
・自分を深く知りたい人
・決断して、行動する覚悟がある人

 

 読むとこう変わる

・お金に対する思い込みが分かる
・思い込みの手放し方が分かる
・自分の気持ちに敏感になる
・今の自分を大切にできるようになる

 

 

藤本さきこさんの紹介

藤本さきこさんは、会社経営の傍ら、本を書いたりセミナーを行ったりしている実業家です。月収10万円のシングルマザーだったのですが、たった2年で月収1,400万円を実現した方です。この本では、藤本さきこさんが、どうやって月収10万円から月収1,400万円に変わることが出来たのか、その方法が書かれています。

 

藤本さきこさんの本

お金の神様に可愛がられる方法

 

「お金の神様に可愛がられる方法」を読もうと思ったきっかけ

宮本佳実さんのブログで、藤本さきこさんと佳実さんが一緒に食事されていて、月収1,400万円稼ぐ女性と書かれていたので、興味を持ち、藤本さきこさんのブログを読んでいるうちに、本を読みたくなった。

 

www.happy-notebook.com

 

「お金の神様に可愛がられる方法」の要約

はじめに
secrets1 「宇宙」を味方につける
secrets1 「お金」に愛される
secrets1 「女性性」を磨く
おわりに

 

「お金が欲しい」と願うだけでは手に入らない。「お金持ちになる」と決めることで、思い通りに未来は動き始めるとのこと。

secrets 1「宇宙」を味方につける

「今」を明らめる

藤本さきこさんは、まず最初に、今の自分を認めることが大切と述べています。これを藤本さきこさんは、「明らめる」と言います。「明らめる」とは、藤本さきこさんが作った造語で、「(今の自分の現状を客観的に)明らかに見る」という意味です。

 

現状に不満があって、自分を否定したり、他者を責めたりしている自分を淡々と眺める。その上で、これから「どうするか、どうしたいか」自分の気持ちを確認する。自分の意志で「決める」と、目の前に情報やサインが現れます。(これが、藤本さきこさんの言う、無限の宇宙とつながるという感覚です。)

 

その時、自分の感覚を信じて「行動」に移すのです。

 夢が叶うのは「未来」ではなく「今」

「本当の自分はこうじゃない、いつか自分は成功する」と今の自分を大切にせず、遠くの未来ばかり見ていると、目の前のチャンスに気付かず逃してしまう。

「設定変更」とは

「設定変更」とは、藤本さきこさんが作った造語です。

1.今の自分を明らめる
2.手に入れたい未来の感情を感じる
3.変えると決める

 

設定変更とは、今の自分の思い込みを望むものに変えるということです。藤本さきこさんは、「私ノート」に今の自分の設定(現実)を書いてそれを分析し、望む未来に変えるために、設定をしなおすということを日常生活でしています。

 

これは極めて地道で時間のかかる作業です。普段自分が無意識で持っている「思い込み」に気付き、それを「これからどうしたいのか」考えて新しく「思い込み」を作り直す作業なので。言い方を変えれば、それだけ藤本さきこさんは、今の自分を大切にし、理想を叶えるために、意識改革と行動を積み重ねてきたということになります。

 

secrets 2 お金に愛される

豊かさとは所有するものではなく、感じるもの

今あるものを最大限に生かし、豊かさを今、感じる。藤本さきこさんは、買い物をするとき「大好き」なものを選んで買うので、感じるのは「豊かさ」しかない。お金に対して何を感じているかによって、お金持ちになるか貧乏になるかが決まる。

 

お金を使うのが怖い人は、「お金を使うのが苦痛」の設定をしているので、お金が入ってこない。この章では、お金に対して、私たちが普段、感じる様々な気持ちが書かれています。私たちは、普段自分が感じていることに意識を払っていないことが多くあります。

 

どうしてそう感じるのか?そう感じた結果、どう現実が作られていくのか?そこをひとつひとつ「明らめ」ていくことが未来を変えるためにとても大切だと思いました。

 

「お金の神様に可愛がられる方法」を読む前の私

 自分の今の現状に不満を感じてばかりだった。いつか夢が叶うと思って、今の自分を認めていなかった。

 

「お金の神様に可愛がられる方法」から得た気付き

 目の前の現実が、自分が望んで叶えた現実だということを認める

 うまくいかない現実を他人のせいにして不幸を楽しむのをやめる。今の自分を否定せずにありのままを認める。良い悪いと判断する必要もなく、原因を追究したり、納得する必要もなく、ただ、自分を客観視するだけ。

 

今すぐ幸せになると決める。今の連続が未来を創っていく

 他人を責めていたい気持ちを手放し、覚悟を持って今幸せな自分になると決める。幸せになるのに他人は関係ない。

 

今の自分を大切に出来なかったら、目の前にあるチャンスに気付くことが出来ない

目の前にチャンスがころがっていても、「本気で幸せになると決めて」いなければ、チャンスをつかんで行動するところまでいかない。あれこれ言い訳をして、不幸な自分(悲劇のヒロイン)に酔いしれてしまい、行動出来ない自分のまま。

 

藤本さきこさんは、いつも自分と対話して、自分の感覚を信じて、宇宙と自分にすべてをゆだねて目の前のことを全力でやる人という印象を受けました。自分を信頼するには、普段から自分の気持ちと深く向き合う必要がありますね。

 

「お金の神様に可愛がられる方法」を読んだ後のTODO

・目の前の小さな幸せを喜ぶく
・感謝する
・自分を大切にする

 

お金の神様に可愛がられる方法