マリィのハッピー読書手帖

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台風19号の進路は?停電の備えは大丈夫?停電や台風で必要なもの11選!

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台風19号が日本に接近しています。進路は、小笠原近海を北に向かっていて、週末に上陸する恐れが出てきました。今からでも遅くない停電の備えや、停電で必要なものをご紹介します。皆さま、状況に合わせて、必要な行動をとりましょう。

 

 

台風19号の進路状況

台風19号の進路は、小笠原近海を北へ進んでおり、非常に強い勢力で、10月12日(土)から10月13日(日)にかけて東日本にかなり接近し、場合によっては上陸する恐れが出てきました。台風の進路によっては、東日本を中心に高潮の恐れがあります。

 

午前10時前、小笠原諸島の父島で31.6メートルの最大瞬間風速を観測しました。

明日の11日は、東日本、西日本ともに太平洋側で、非常に強い風が吹き、猛烈なしけとなる可能性が高くなってきました。

 

台風19号の明日の天気

明日の天気は、台風の接近により、東日本と西日本の大西洋側で、の10月11日(金)の午後以降、大気の状態が不安定になり、非常に激しい雨が降り、大雨となる予想です。

特に台風が接近する地域は、暴風雨による甚大な被害が発生する恐れがあります。

 

台風対策2つのポイント

台風対策のポイントは、「早めの避難」と「台風停電の自宅での備え」です。

早めの避難

定期的に台風情報をチェックする

気象庁では、台風が日本に接近し、災害が発生するおそれが出てきた場合は、実況と1時間後の推定位置を1時間ごとに発表します。

www.jma.go.jp

警戒レベル2までに、避難所の場所や、自宅からの経路などは確認しておきましょう。警戒レベル3以上になったら避難をする心構えが必要です。強風が吹き始めてからの移動は危険です。前もって避難所へ移動しましょう。

 

内閣府(防災担当)のガイドライン住民がとるべき行動より

警戒レベル1…心構えを高める
警戒レベル2…避難行動の確認
警戒レベル3…高齢者は避難(他の住民は準備)
警戒レベル4…全員避難
警戒レベル5…命を守る最善の行動

 

気象庁の警報

(大雨・洪水)

警戒レベル2に相当…大雨注意報
警戒レベル2に相当…洪水注意報
警戒レベル3に相当…大雨警報(土砂災害)
警戒レベル3に相当…洪水警報
警戒レベル4に相当…土砂災害警戒情報
警戒レベル5に相当…大雨特別警報

(高潮)

警戒レベル2に相当…高潮注意報
警戒レベル3に相当…高潮注意報 ※
警戒レベル4に相当…高潮警報
警戒レベル4に相当…高潮特別警報

※ 警報に切り替える可能性が高い旨に言及されているもの

 

ハザードマップで近隣地域の危険な場所を確認する。

国土交通省が情報発信しているサイトで自分が住んでいる近隣地域の危険な場所を確認しておく。

disaportal.gsi.go.jp

実家の両親にも声をかける

高齢者は早めの避難が必要なので、必要なタイミングで声掛けして準備や避難を呼びかける。

台風停電の備え

ポイントは、明かりの確保、情報源の確保、足元の確保、食料の確保、強風の備えです。

明かりの確保

・懐中電灯や乾電池などを準備する。

情報源の確保

・ラジオの用意
・スマホなどを充電しておく
・車の給油(車で充電する場合やラジオを聞く、避難所への移動の為)

※ 車のシガーソケットで使える充電器があると便利です。
※ 下記対策グッズ参照

足元の確保

・室内や室外の足元を片付けておく
・室内で履く靴や長靴 ※

※ 万が一窓ガラスが割れて、破片が部屋に飛び散った場合、足を怪我しないため。

食料や水の確保

・3日分の飲料水や非常食 ※
・風呂に水をためる ※

※ 水は1日1人あたり3リットルを目安に。
※ 水道が断水した時に備え、トイレの水や、飲料水など。
※ 下記対策グッズ参照

強風への備え

ポイントは、自宅の物が飛ばされないことと、外から飛んできたもので怪我をしないこと

・物干し竿や傘立て、ゴミ箱、植木鉢、自転車、網戸などの飛ばされそうなものは、あらかじめ室内に移動しておくか、ネットやロープで固定する。

 

・窓は雨戸やカーテンを閉めておく

台風情報をこまめにチェックし、台風が接近してきたら、警報が出る前に、雨戸を閉めたり対策をしましょう。出窓などの雨戸がない窓の場合は、飛散防止フィルムや段ボールなどで補強しておくと安心です。

無い場合は、ガムテープを窓に×と+にクロスして貼るなどしましょう。カーテンやブラインドは閉めましょう。理由は、風で窓が割れて、ガラスの破片が飛び散って、けがをしないためです。

雨戸がない窓の場合は、網戸を外して室内に入れておいた方が良いです。

窓の敷居には新聞紙を詰めて部屋に雨が入り込むのを防止しましょう。

↓100円ショップに売っている梱包材なんかも使えます。窓に内側からガムテープで貼ります。窓ガラスが割れるのを防止は出来ませんが、割れたガラスが室内に飛び散るのは防止できます。

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万が一窓が割れてしまったら、板などで塞ぐ。それが出来ない場合、入り込む強風の逃げ道を作る。反対側の窓やドアを開ける。そうしないと、風圧で屋根が飛んでしまう為。割れていなければ決して窓は開けてはいけない。

headlines.yahoo.co.jp

その他

・濡れたら困るものは窓辺に置かない。
・漏電防止の為コンセント抜く。
・家財や電化製品は高いところに移動。
・シンク下などの排水溝周辺に、濡れては困るものを置かない。
・車を高台に移動。
・屋根や塀、壁の点検。
・側溝や排水溝の掃除。

 

停電や台風で必要なもの11選!

・室内で履く靴と長靴
・軍手やゴム手袋
・ガムテープ
・古新聞紙や使い古しの段ボール ※
・乾電池
・懐中電灯
・ラジオ
・保冷剤・クーラーボックス
・カセットコンロ・カセットボンベ
・飲料水(3日分)
・加熱や水が必要ない非常食(3日分)※

※ 使い古しの段ボールは、スーパーに行くと、もらえると思います。新聞はコンビニに売ってます。

※ パンや缶詰(缶切りも)、フルーツなど。カップ麺は水を入れて15分で食べられます。コンビニが休業することもあるので、3日分くらいは用意した方が良い。

 

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車での移動注意点

・車は30センチ浸水するとエンジンが動かなくなる。
・車が浸水したら、一刻も早く車外にでる。水圧でドアが開きにくくなる為。

その他注意事項

・台風が接近しているときは、不急な外出は避けましょう。
・海や川、用水路には近づかないようにしましょう。※
・切れて垂れ下がっている電線には絶対に触らない。

※ 浸水している場所を通る場合、地面が穴が開いていても見えない為、傘や棒などで地面を確かめてから歩く。浸水している時は基本2人以上で行動する。(理由は、どちらかがおぼれた場合に備えて)

自宅で簡単「水のう」の作り方

(水のう1個分)

・家庭用ゴミ袋(45リットル程度)…2枚
・ひも
・水

 

ゴミ袋は2重に重ねて、中に半分程度の水を入れます(持ち運べる程度の重さ)。袋の空気を抜いて、中袋をひもで縛り、外袋をひもで縛って完成です。