マリィのハッピー読書手帖

本の書評や、漫画の感想を書いています。

「2030年の世界地図帳」落合陽一の書評・要約・感想

「2030年の世界地図帳」は、2030年の達成を目標とする「SDGs」をテーマとした、テクノロジーや人口、貧困や格差、自然環境問題などにフォーカスして、今現在世界で起きている大きな流れを紹介しています。 落合陽一さんの紹介 「2030年の世界地図帳」の要約 …

最速で絵が上手くなる!アニメ私塾流「最高の絵と人生の描き方」室井康雄の書評・要約・感想

「最高の絵と人生の描き方」は、スタジオジブリの元アニメーターである室井康雄さんが書いた本です。19歳から約20年間の絵描き人生を元に、これから絵を描きたい人、絵を仕事にしたい人に向けた絵の描き方の指南書です。 室井康雄さんの紹介 室井康雄さんが…

大酒飲みの決断「しらふで生きる」町田康の書評・あらすじ・感想

「しらふで生きる」とは、23歳から53歳までの30年間、1日も欠かすことなく酒を飲み続けた酒豪「町田康さん」の、禁酒に至るまでのきっかけや心境、体験がエッセイ形式で書かれています。 町田康さんの紹介 ミュージシャン、俳優、小説家。 1981年に、町田町…

「マイ・ストーリー」ミシェル・オバマの書評・要約・感想

「マイ・ストーリー」は元ファーストレディーであるミシェル・オバマさんの自伝です。スラム街で育った黒人の女の子が名門大学に入り、弁護士になり、いくつかの幹部職を務めた後、ホワイトハウスにたどりつくまでの実話です。 ミシェル・オバマさんのバイオ…

あの有名テニスプレーヤーの元コーチが語る「心を強くする」サーシャ・バインの書評・要約・感想

「心を強くする」は、大坂なおみ選手を世界ランキング1位に導いたサーシャ・バイン氏の「世界一のメンタルを作る50の方法」です。本番での成果につなげる日常の過ごし方や、プレッシャーに対する対処法、勝負に対する考え方など。 サーシャ・バインさんの紹…

2019年本屋大賞2位受賞作品「人」小野寺史宜の書評・あらすじ・感想

「人」は、突然両親を失い、天涯孤独となった主人公柏木聖輔が、偶然立ち寄った総菜屋で働くことになり、周囲の人との関わりの中で、自分らしい生き方を見つけていく物語です。下町商店街の淡々とした日常を描いています。 小野寺史宜さんの紹介 「人」のあ…

本物の「稼ぐ力」が身につく「大人の週末起業」藤井孝一の書評・要約・感想

「大人の週末起業」とは、人生100年時代、80歳まで働く「ライフワーク」としての起業を提案するノウハウ本です。ネタ探しなどの準備から、セミナー企画・集客・コンサル、起業の注意点などが分かり易く書かれています。 藤井孝一さんの紹介 「大人の週末起業…

これぞ究極の開運術!「運気を磨く」田坂広志の書評・要約・感想

「運気を磨く」究極の開運法とは、心の奥底から活力が芽生え、自分の人生に対して深い信頼感が湧いてくるとっておきの技法です。ポジティブ思考で幸運を引き寄せられなかった方にも試して欲しいです。 田坂広志さんの紹介 「運気を磨く」の要約 「運気を磨く…

会いたい人はいますか?「ツナグ 想い人の心得」辻村深月の書評・あらすじ・感想・考察

「ツナグ 想い人の心得」は、この世とあの世を仲介する使者(ツナグ)により、死者との再会を実現した登場人物や、使者(ツナグ)の生き様、家族とのかかわりなどを描いた短編集です。 辻村深月さんの紹介 「ツナグ」と「ツナグ 想い人の心得」のあらすじ 使…

最強のプレゼン力が身に付く「1分で話せ」伊藤羊一の書評・要約・感想

「1分で話せ」は、ソフトバンクの孫社長も認めた著者の「人を動かす伝え方」の本。これを読めば、誰でも最強のプレゼンターになれる。ロジカルで、誰でも再現でき、プレゼンに必要な相手への働きかけ、下準備など、成果を出すために必要なことがすべて分かる…

恋愛じゃないけど恋愛みたいな「大家さんと僕 これから」矢部太郎の書評・あらすじ・感想

大家さんが骨折したことをきっかけに、矢部さんと大家さんとの幸せな日常に、少しずつ変化が訪れます。大家さんとの毎日をこれまで以上に大切にする矢部さんの気持ちが伝わってくる心温まる完結編です。 矢部太郎さんの紹介 「大家さんと僕 これから」を読も…

年収を上げたい方必見!「転職と副業のかけ算」motoの書評・要約・感想

「転職と副業のかけ算」は、幼少時代に父からサバイバル能力を鍛えられたmotoさんの、年収240万円から年収5,000万円になるための考え方や、仕事&転職術と副業術が実践的な内容で書かれている本です。 motoさんの紹介 motoさんの職務履歴 「転職と副業のかけ…

いじめを受けている人に教えたい「こども六法」山崎聡一郎の書評・要約・感想

「こども六法」は、大人でも難解な法律を、子供に分かるように、易しい文章で書かれた実務書です。イジメなどで困っている子供が、自分の身を守るために役立てて欲しいとの思いから作られた本です。 山崎聡一郎さんの紹介 「こども六法」が生まれたいきさつ …

ココナラ社長の人脈術が学べる「好きなことしか本気になれない。」南章行の書評・要約・感想

「好きなことしか本気になれない。」は、ココナラ社長の南章行さんの半生をベースに、人生100年時代に80歳まで働くための仕事術、人脈形成術、キャリアに対する考え方など、南さんの実体験をもとに書かれた学び多い一冊です。 南章行さんの紹介 著書を読んで…

子供に増えている「強度近視」大人は大丈夫なの?失明・原因・対策などを眼医者に直接聞いてみた!

強度近視になる子供が増えているそうです。強度近視の子供は大人になると、将来失明につながる病気を発症する危険性が高まるとのNHKの報道がありました。 www3.nhk.or.jp 私はテレビを見ていなかったので、詳しい内容が分からず、自分が近視なので、大人は強…

メシが食える大人になる!「よのなかルールブック」高濱正伸の書評・要約・感想

「よのなかルールブック」は、メシが食える大人になるために、必要な考え方を、子供の頃から養って欲しいと著者は考えました。50のルールは、厳しい世の中を生き抜くための、著者から子供たちへの贈り物です。 高濱正伸さんの紹介 「よのなかルールブック」…

「大家さんと僕と僕」矢部太郎の書評・要約・感想

「大家さんと僕と僕」は、矢部さんを取り巻く周囲の方々が書いた「大家さんと僕」の書評や、矢部さんとのエピソード、矢部さんへのインタビューや、矢部さんが描いた漫画の本です。 矢部太郎さんの紹介 大家さんの紹介 「大家さんと僕と僕」を読もうと思った…

「恋のゴンドラ」東野圭吾の書評・あらすじ・感想

「恋のゴンドラ」は、冬のゲレンデを舞台に、恋人同士がくっついたり離れたり。恋に奥手な人もいれば、百戦錬磨の人もいる。スノーボードと友情と恋愛が織りなす軽いタッチのラブコメディー。 東野圭吾さんの紹介 「恋のゴンドラ」を読もうと思ったきっかけ …

「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」新井紀子の書評・要約・感想

「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」で、読解力のないAIが、読解力のない人間の子供の強力なライバルになる可能性があることを示唆している。東ロボくんや、RSTを通して、AIに負けない方法を検証している。 新井紀子さんの紹介 近藤誠一さんの紹介 「AI v…

「ノーサイドゲーム」池井戸潤の書評・あらすじ・感想

「ノーサイドゲーム」は、アストロズの選手と君島が、日本のラグビー界を改革するために、地道な努力を積み重ね、さまざまな問題を解決して前進していくストーリーです。すべてが収まるところに収まっていきます。 池井戸潤さんの紹介 「ノーサイドゲーム」…

ノーベル化学賞を受賞した吉野彰さんの愛読書「ロウソクの科学」の書評・要約・ネタバレ・感想

「ロウソクの科学」は、ロウソクが燃える不思議な現象を、実験を通して若い科学者に向けて、クリスマスに講義を行った講義録です。ファラデーさんが伝えたかったことは、考える力と着眼点と研究深心だと思います。 吉野彰さんの紹介 著者 マイケル・ファラデ…

台風19号の進路は?停電の備えは大丈夫?停電や台風で必要なもの11選!

台風19号が日本に接近しています。進路は、小笠原近海を北に向かっていて、週末に上陸する恐れが出てきました。今からでも遅くない停電の備えや、停電で必要なものをご紹介します。皆さま、状況に合わせて、必要な行動をとりましょう。 台風19号の進路状況 …

「蜜蜂と遠雷(原作)」恩田陸の書評・あらすじ・感想

「蜜蜂と遠雷」は、芳ヶ江国際ピアノコンクールを背景に、天才コンテスタント達の成長を描いた小説。ホフマンの推薦状にはカザマ・ジンなる人物の名が。彼は天性の音楽センスを持ち、周囲を根本的に変えてしまう。 恩田陸さんの紹介 「蜜蜂と遠雷」を読もう…

関西電力が、またやらかした件。藤の木切断から1か月。金品受領問題で、間違い電話で迷惑かけてる話。(^_^;)

関西電力と言えば、あれは1か月前…。 関西電力の藤の木切断事件 9月11日のフジテレビの番組「めざましテレビ」で、奈良県東吉野村の旅館の敷地内に植えられていた、藤の木16本が無断で伐採されことが放映されました。 防犯カメラに写った人物は、関西電力の…

「あり金は全部使え」堀江貴文の書評・要約・感想

「あり金は全部使え」限界まで使って、やりたいことに没頭しろ!未来に備えるな!徹底的に自分の好きなことにハマれ!儲けるという下心で動くな!心から楽しむことに集中しろ!ホリエモン哲学が学べる本。 堀江貴文さんの紹介 「あり金は全部使え」を読もう…

「大家さんと僕」矢部太郎の書評・あらすじ・感想

「大家さんと僕」は、ひょんなことから2階に住むことになったお笑い芸人と、セレブなオトボケ大家さんとのほっこりする日常を描いた漫画です。大家さんと矢部さんが、お互いに思いやり、交流を温めていく姿が素敵です。 矢部太郎さんの紹介 「大家さんと僕」…

「ちょっと今から人生かえてくる」北川恵海の書評・あらすじ・感想

「ちょっと今から人生かえてくる」は、「クロスオーバー作品」です。登場人物が、それぞれ意外なところで繋がります。青山隆からつながる5人の主人公の働き方・生き方を描き、最後は本の題名にたどり着きます。 北川恵海さんの紹介 「ちょっと今から人生かえ…

「いちばんやさしいRPAの教本」進藤圭の書評・要約・感想

「いちばんやさしいRPAの教本」では、RPAの概要から導入に至るまでのプロセス、導入後の運用、実際にRPAで成功した企業の、導入例などが紹介されています。RPA導入を検討されている企業に向けての指南書です。 進藤圭さんの紹介 「いちばんやさしいRPAの教本…

「この世を生き切る醍醐味」樹木希林の書評・要約・感想

「この世を生き切る醍醐味」では、余命数か月と宣告された樹木希林さんが、これまでの人生を振り返って、演技や、夫である内田裕也さんや、娘の也哉子さん、娘婿の本木雅弘さんとの私生活について語られています。 樹木希林さんの紹介 「この世を生き切る醍…

「わたし、定時で帰ります。ハイパー(原作)」朱野帰子の書評・あらすじ・感想

「わたし、定時で帰ります。ハイパー」では、得意先からのセクハラとパワハラに結衣と晃太郎は悩まされます。会社では、ホワイト化を目指し、「管理職でも定時で帰れる」を実現するべく、結衣に期待がかかります。 朱野帰子さんの紹介 「わたし、定時で帰り…